医療通訳養成講座(基礎編)
医療通訳の現場
医療通訳養成講座(基礎編) — 9月生 限定5名 受付中

海外の第一線で活躍する
現役医療通訳者から学ぶ、
「医療現場で通用する
通訳の基礎力」

未経験からでも「医療現場で通用する通訳の基礎力」を体系的に学ぶ講座です。

英語はできる。でも、それを仕事にできていない。

通訳に興味はあるけれど、何から始めればいいかわからない。

そんなあなたへ。

この講座は、英語力を「医療現場で使える形」に変え、
受付・診察・検査・服薬の基本的な通訳対応ができる状態、
医療通訳としてのスタートラインに立つ状態を目指す実践型トレーニングです。

医療通訳に興味があるあなたへ

医療英語を勉強しているけど、現場で通用するレベルか自信がない
医療通訳に興味はあるけど、何から始めればいいかわからない
医療現場特有の言い回しや説明を、自然な英語にできる自信がない
独学で勉強しているが、このやり方で合っているのか不安
将来、医療通訳として働きたいけど、具体的な働き方のイメージが持てない
英語力はある程度あるのに、「医療通訳ができるレベル」に届かない

これは英語力の問題では
ありません。

これらの悩みを持つ方でも、8週間で、医療通訳のスタートラインに進むための土台を築きます。
実は多くの方は医療通訳という仕事について、必要以上にハードルが高く感じているだけなのです。

これらは、英語力の問題というよりは「専門性」と「通訳スキル」の問題です。
本講座では、今ある英語力を「医療通訳者として機能する力」に変えます。

FROM

英語はできるが
仕事にできていない

TO

医療通訳者として
スタートラインに立てる

なぜ今、医療通訳なのか

外国人患者の増加

訪日外国人の増加や在留外国人の増加により、日本の医療機関では外国人患者への対応機会が年々増えています。

観光、留学、就労など背景はさまざまであり、都市部だけでなく地方の医療機関でも外国人患者への対応が求められる時代になっています。

医療現場の多言語化

受付、診察、検査、服薬指導など、医療現場のあらゆる場面でコミュニケーション支援の必要性が高まっています。

英語だけでなく、多言語対応や「わかりやすく伝える力」がこれまで以上に重要になっています。

医療通訳の需要

医療従事者が安心して診療を行い、患者が安心して医療を受けるためには、言葉と文化の橋渡しをする医療通訳の存在が欠かせません。

実際に、自治体、医療機関、遠隔医療通訳など、さまざまな場面で医療通訳が活躍しています。

医療機関が抱える課題

一方で、医療通訳者の数はまだ十分とは言えません。多くの医療機関では、以下のような課題を抱えています。

  • 通訳人材の不足
  • 教育機会の不足
  • 現場経験を積む場の不足

そのため、「医療」と「言語」の両方を理解した人材が求められています。

これから必要とされる専門分野の一つです。

医療通訳は、英語力だけではなく、医療知識、通訳スキル、倫理、コミュニケーション力を組み合わせた専門職です。

これからの医療現場において、患者と医療者をつなぐ存在として、その重要性はさらに高まっていくと考えられています。

あなたの英語を、誰かの安心につなげる力へ。
今、その第一歩を踏み出してみませんか。

この講座について

この講座は、英語はできるけれど通訳経験がない方が、
医療通訳という仕事の全体像を理解し、必要な基礎知識とスキルを体系的に学び、現場を想定した実践演習を通して、
医療通訳の"スタートラインに立つ力"を身につける講座です。

医療通訳の分野は、「何から学べばいいのか」「どこまでできればいいのか」が分かりにくく、独学では遠回りになってしまうことも少なくありません。医療英語の教材を学んでも、それをどう"通訳として使うのか"までは見えづらいのが現実です。

だからこそ大切なのは、現場を知っているプロから学び、実践トレーニングを通して「できる状態」まで落とし込むこと。この講座では、すべての課題に現役医療通訳者が直接フィードバックを行い、「分かる」から「できる」へ一歩ずつ確実に導いていきます。

こんな方におすすめ

01

英語はできるが、それを仕事に活かせていない

02

医療通訳に興味はあるが、何から始めればいいかわからない

03

独学で学んでいるが、この方法で合っているか不安

04

通訳に興味はあるが、実践経験がなく自信がない

05

医療通訳としての"正しい学習の道筋"を知りたい

06

現役のベテラン医療通訳者から、実践的に学びたい

この講座が
選ばれる5つの理由

01

現役医療通訳者(15年経験)による実践指導

教科書ではなく、現場を知る通訳者が実際の経験をベースに指導します。「現場でどう対応するか」をリアルな視点で学べます。

02

少人数制(最大5名)で徹底フィードバック

大人数の講座では流されがちな個人の課題に、一つひとつ丁寧に向き合います。

03

ネイティブスピーカーとの実践ロールプレイ

Week5〜8ではネイティブスピーカーが患者役として参加。現役医療通訳者(日本人講師)とネイティブスピーカーによる2人体制で、実際の医療現場に近い臨場感の中、通訳トレーニングを行います。

04

実際の医療現場を想定した内容で"通訳対応力"を養う

受付・診察・検査など、医療現場の流れに沿ったリアルなシナリオで実践力を養います。

05

医療通訳になるまでの「学び方」が明確になるカリキュラム設計

独学では見えにくい「次に何をすればいいか」を、段階的なカリキュラムで明確に示します。

講座に含まれるサポート

個別フィードバック

提出課題は現役医療通訳者が毎回添削。改善点や強みを具体的にフィードバックします。

少人数ライブ授業

最大5名だからこそ、一人ひとりに目が届く環境で学べます。

録画視聴サポート

欠席時や復習時にも繰り返し学習できます。

この講座で
学べること

医療通訳の全体像(役割・倫理・現場の流れ)
通訳スキル(ノートテイキング・クイックレスポンス)
医療通訳に必要な医療基礎知識と医療英語(解剖・症状・代表的な疾患)
医療現場の流れ(受付〜診察〜検査)
実践的な通訳トレーニング(ロールプレイ)

単なる知識ではなく、「現場で対応できる」「シンプルな医療通訳ができる」状態を目指します。

受講者の声

講師の方は経験豊富な医療通訳者で、質問に丁寧に答えてくださりました。講座で学んだことは、キャリアの選択において大きなプラスとなりました。講座後に、カナダで医療通訳者として働くことができました。
S.Y さん(看護師)
カナダで就職するにあたり、何か強みが欲しいと思っていた中、この講座は私にぴったりでした。現地の調剤薬局で採用してもらうことができました! 自分のキャリアと英語力を活かすことができ、満足しています。
Y.T さん(薬剤師)
授業では様々な診療科の身体の部位や症状はもちろん、痛みの種類、ケガの説明、検査など、医療通訳の場面で活用できる内容をたくさん学びました。医療現場での経験がなかった私ですが、カナダの専門医オフィスでの仕事をゲットできました。この講座を取ったことが成功の鍵になったと思います。
M.Y さん(カナダ専門医オフィス勤務)
I found Yoshie to be a reliable, highly professional and skilled medical interpreter whom I would recommend without hesitation.
C.D 医師(カナダ 臨床医)
仁科さん ポートレート

仁科 佳恵

現役医療通訳者 / 海外医療通訳歴15年

私はもともと英語が好きで、留学や海外経験を重ね、「英語を使う仕事がしたい」とずっと考えていました。

しかし、実際には英語ができるだけでは仕事にはつながりませんでした。通訳や翻訳を学んでも、「経験不足」「専門性不足」という壁にぶつかり、 自分の英語を仕事にすることができなかったのです。

そんな中で出会ったのが、医療通訳という仕事でした。

医療という専門分野を持つことで、初めて自分の英語が「仕事として通用する形」になりました。単なる英語力ではなく、 「専門性」が加わることで初めて価値になることを、現場で強く実感しました。

現在はカナダで15年以上にわたり医療通訳として活動し、医療現場で数多くの患者さんと医療従事者をつないできました。 また、医療英語や医療通訳の指導にも携わっています。

この講座は、かつての私と同じように、 英語はできるのに仕事にできていない 医療通訳に興味はあるが何から始めればいいかわからない このまま英語学習だけで終わりたくない そんな方のために作りました。

英語をもう一度学び直す講座ではありません。

今ある英語力を「医療現場で役立つ力」に変え、医療通訳としてのスタートラインに立つための第一歩をつくる講座です。

講師プロフィール

  • Medical English Lab(カナダ)代表 医療英語・医療通訳・国際医療教育事業
  • 医療通訳歴 16年
  • カナダ医療通訳会社勤務 15年 マネージャーとして通訳者育成・業務管理
  • 教育歴 25年以上 英語教諭10年+医療英語・医療通訳教育15年
  • 日本とカナダで通訳・教育・国際医療研修に従事
  • 専門:カナダ医療制度・医療英語・医療通訳教育
  • カナダ・バンクーバー在住

学歴・資格・専門教育

  • STIBC Certified Medical Interpreter (カナダ公認日英医療通訳士)
  • Simon Fraser University(BC, Canada) 通訳・翻訳ディプロマプログラム修了
  • Langara College(BC, Canada) 医療専門用語サーティフィケート取得

ネイティブスピーカー講師紹介

カナダ出身。英語教育のスペシャリストとして、語学学校講師や留学生指導など、長年にわたり英語教育に携わってきました。

これまでに多くの日本人学習者を指導してきた経験があり、学習者がつまずきやすいポイントを理解し、わかりやすく丁寧にサポートします。

また、医療英語や医療通訳教育にも携わっており、医療現場で求められる自然な英語表現やコミュニケーションについて実践的な指導を行っています。

受講生からは、

  • 「発音がきれいで聞き取りやすい」
  • 「とても優しく質問しやすい」
  • 「話しやすく親しみやすい」
  • 「授業が楽しく、緊張せずに学べる」

といった声が多く寄せられています。

Week5〜8のライブ授業では患者役として参加し、現場に近いロールプレイを通して、実践的な医療通訳トレーニングをサポートします。

医療通訳養成講座(基礎編) 8週間のプログラム

後半4週間はネイティブスピーカーとの実践ロールプレイ

Week5〜8のライブ授業では、ネイティブスピーカーが患者役として参加します。

現役医療通訳者(日本人講師)による通訳指導と、ネイティブスピーカーとのロールプレイを組み合わせた2人体制で、より現場に近い環境の中で実践的な医療通訳トレーニングを行います。

WEEK 1

医療通訳の仕事理解・倫理

  • 医療通訳とは
  • 役割・立ち位置
  • 倫理(ここ超重要)
WEEK 2

通訳スキル基礎

  • ノートテイキング
  • クイックレスポンス
  • 聞き返し
  • 自己紹介(患者や医師に)
WEEK 3

病院受付

  • 予約
  • 保険
  • 問診票
WEEK 4

検査

  • 代表的検査
  • 準備・指示
  • 通訳練習
WEEK 5

呼吸器科(ネイティブスピーカーライブ授業参加)

  • 解剖
  • 代表的疾患
  • 症状
  • 通訳練習
WEEK 6

消化器科(ネイティブスピーカーライブ授業参加)

  • 解剖
  • 代表的疾患
  • 症状
  • 通訳練習
WEEK 7

整形外科(ネイティブスピーカーライブ授業参加)

  • 解剖
  • 代表的疾患
  • 症状
  • 通訳練習
WEEK 8

総合ロールプレイ・まとめ(ネイティブスピーカーライブ授業参加)

  • 受付ー診察ー検査ーお薬
  • 一連の流れを通し通訳

実践ロールプレイについて

Week5〜8では、ネイティブスピーカーが患者役としてライブ授業に参加します。

現役医療通訳者(日本人講師)による通訳指導と、ネイティブスピーカーによる実践的な会話演習を組み合わせることで、より現場に近い環境で学ぶことができます。

単なる英会話練習ではなく、「医療通訳としてどう対応するか」を実践的に身につけていきます。

毎週の学習サイクル

「知識・理解 → 実践 → フィードバック → 改善」を繰り返しながら、医療通訳としての基礎力を身につけていく実践型トレーニングです。

月曜日

① インプット
動画講義

動画講義視聴(約30分)
テーマ解説(医療通訳・疾患・解剖・症状・検査・服薬など)
課題の提示

木曜日

② アウトプット
課題提出日

医療通訳トレーニング課題
医療英語課題(音声・文章)
*月曜日に提示された課題をオンラインで提出します

土曜日 90分オンライン

③ ライブ授業
ロールプレイ

医療通訳ロールプレイ
即時フィードバック
医療英語・通訳トレーニング
課題フィードバック
質疑応答
※Week5〜8のライブ授業では、ネイティブスピーカーが患者役として参加し、現役医療通訳者(日本人講師)との 2人体制で実践的なロールプレイを行います

万が一ライブ授業にご参加いただけない場合は、録画をお渡ししますのでご安心ください。
ただし、個別フィードバック、その場での実践トレーニング、リアルタイムでの質問対応、ネイティブスピーカーとのロールプレイはライブ参加時のみとなります。可能な限りご参加をおすすめしています。

受講後に得られるスキル

  • 受付〜診察の流れを理解し、「何が起きているか」がイメージできるようになる
  • 簡単な医療通訳なら、落ち着いて対応できる状態になる
  • 通訳の基本スキル(聞く→理解→伝える)の型が身につく
  • 医療通訳という仕事を「現実的な選択肢」として捉えられるようになる

今ある英語力を「医療通訳者として機能する力」に変えていくことを軸に、医療通訳の基礎スキルと実践的な思考プロセスを身につけていきます。
「通訳として成立する入口」まで到達することがゴールです。

3つの特典

1

医療通訳フレーズ集

現場で頻出するやり取りをもとにした"そのまま使える"医療通訳フレーズを厳選したPDF教材です。単なる単語集ではなく、実際の会話でどのように使われるのか、どのような場面で使うのかまでイメージできる構成になっています。

2

やさしい医療英会話 Vol.1

基礎編の学習内容と連動したPDF教材です。受付場面でよく使われる英語表現や会話例を通して、授業内容の復習と定着をサポートします。学んだ表現を実際に口から出せるようになるための実践教材です。※通常価格4,000円相当

3

個別ロードマップ面談(30分)

講座修了後、一人ひとりの課題や目標に合わせて、今後の学習方法や次のステップについて個別にアドバイスします。医療通訳としてさらに成長していくための道筋を一緒に整理します。

修了証の発行について

本講座では、以下の条件を満たした方に講座修了証(Certificate of Completion)を発行します。

全8回の課題提出

全8回の講義受講(ライブ参加または録画視聴)

各回の簡単な確認テスト提出(理解度チェック)

受講料・英語力目安

TUITION — 基礎編
¥250,000 ¥190,000

8月31日までにお申し込みの方にはお得な価格
税込 / 8週間プログラム

詳細は無料個別説明会にてご確認ください。
無料個別説明会のお申し込み

英語力目安 TOEIC 700以上 / 英検2級以上
定員 最大5名(少人数制)
形式 ビデオ教材・オンライン(Zoom)

※本講座に入学試験はありません。
※英語力に不安がある方やご自身のレベルが適しているか迷う方は、事前カウンセリングをご利用いただけます(希望者のみ)。

段階的に
実務レベルへ

本講座は、段階的なステップ設計になっています。基礎編で身につけるのは「医療通訳としてのスタートラインに立つ力」。その後、希望者は発展編、さらに実践編へと進むことで、医療通訳としての実務レベルへとステップアップしていきます。

基礎編
(本講座)

医療通訳のスタートラインに立つ

医療通訳の全体像・基礎知識・通訳スキルの土台を8週間で構築。現場に出る前の「実践準備トレーニング」。医療通訳の「土台」を作る講座です。

発展編

より複雑な医療通訳・判断力・倫理的対応

診療科をさらに広げ、複雑な症例や倫理的判断など、一歩進んだ通訳スキルを習得します。

実践編

現場レベルの実務力へ

実際の医療現場に近いシナリオで、医療通訳者としての実務レベルを完成させます。

あなたの英語が、
誰かの安心につながる
未来へ。

医療通訳は、英語 × 専門性で「人の命と安心をつなぐ仕事」です。
一つの言葉の違いが、患者さんの不安を和らげることもあれば、正確な治療につながることもあります。

責任のある仕事ではありますが、その分、患者さんからも医療従事者からも「本当に助かった」「いてくれてよかった」と心から感謝される、とてもやりがいのある仕事です。

もしあなたが今、英語はできるのに活かせていないと感じているなら、それは能力の問題ではなく、「専門性」という"次の一歩"がまだないだけかもしれません。

英語は、ただのスキルではなく誰かを支える力になります。
まずは8週間で、医療通訳のスタートラインへ。